吉備津神社修復工事
March 03, 2006
先日吉備津神社の屋根の葺き替え工事の現場が一般公開されると聞いて、行ってきました。45年~50年に一度、樹齢80年以上のヒノキ3万本分の皮を使用して行なわれるそうです。想像しただけでも手間と時間がかかる壮大な工事です。応永32年(1425)に建設以来、こうした修復を幾度となくしながら、今に至っているのでしょう。これだけの建造物を今では考えられない環境で作り上げる、当時の職人の技術力に関心するのもさることながら、手間を惜しまず物を大切にしていく精神に感銘させられました。現代の我々に今一番必要なものの一つではないでしょうか。この後も、完成まで段階的に、一般公開をするそうです。機会があればぜひ一度足を運んで見てください。公開情報は吉備津神社のHPで掲載するそうです
Posted by harumifine : March 3, 2006 09:21 AM



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