倉敷生活デザインセミナー
October 29, 2007
今年も秋の暮らし木展の企画で島崎信先生に倉敷へお越しいただき、倉敷生活デザインセミナーを行いました。いつもながら、先生の知識の引き出しの多さには驚かされます。でも一番感心させられたのは、先生の好奇心の強さです。今回は先生と倉敷の町を歩きながら、コメントをいただく企画だったのですが、その途中、何気無い壁や塀の昔の職人の仕事や地元の人の話に驚くほど興味を持たれ、講師をしながら、ご自分が一番勉強なされているようでした。島崎先生にしてこの姿勢なのですから、勉強するということの本来の意味を一番教わったように思えます。話は夜の懇親会のことなのですが、話の中で、食べ物の珍味のことになり、「先生はくさやを食べたことがありますか?」とお聞きしたら、「ええ、私は日本くさや学会の会長ですから、」というお答えが返ってきました。もちろんこれは公式なことではないのでしょうが、何事にも興味を持ったことにはとことん追求しようとする先生ならではのお答えだったように思えます。
Posted by harumifine : October 29, 2007 10:17 PM



コメント
コメントありがとうございます