あけましておめでとうございます
January 03, 2008
昨年中はご愛顧いただきありがとうございました。今年は倉敷のギャラリーはしまやさんの1階に新しくインテリアギャラリーをオープン致します。何かと皆様にご報告の多い歳になりそうです。ご期待下さい。皆さんにとって実り多き歳でありますようお祈り致しております。
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晴れたある一日
November 25, 2007
このかっこいい車は新型ホンダフィットだそうです。知り合いのライターの人に頼まれて、うちの工房で雑誌リリオの取材をした時の一枚です。もともとはライターさんがうちの工房のスタッフの馬場田君(写真の彼)を見て、ぜひ読者モデルへということから、始まった話ですが、さすがはプロのカメラマンですね、とてもかっこよくきれいに撮れてます。もちろん、車そのものがかっこいいのですが・・・。この取材記事は12月号のリリオに載るみたいなので是非買って見てください。私自身もいつも見慣れた風景がとても新鮮に見えてちょっとうれしい、晴れた日の出来事でした。
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秋の暮らし木展
November 09, 2007
先日4日日曜日で秋の暮らし木展が無事終了しました。ご協力をくださった方々にはこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。写真は酒樽の杉板で作った、椅子を大原美術館の広場へ並べたものです。真ん中に置いた本物の酒樽の存在感もあり、訪れる方々にも大いに興味をひいたようです。細かいことはともかく、触って座って、木の優しさ、力強さ、そして椅子のおもしろさを感じてもらえたとしたら、それこそ「暮らし木展」の開催した意味があったというものです。
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倉敷生活デザインセミナー
October 29, 2007
今年も秋の暮らし木展の企画で島崎信先生に倉敷へお越しいただき、倉敷生活デザインセミナーを行いました。いつもながら、先生の知識の引き出しの多さには驚かされます。でも一番感心させられたのは、先生の好奇心の強さです。今回は先生と倉敷の町を歩きながら、コメントをいただく企画だったのですが、その途中、何気無い壁や塀の昔の職人の仕事や地元の人の話に驚くほど興味を持たれ、講師をしながら、ご自分が一番勉強なされているようでした。島崎先生にしてこの姿勢なのですから、勉強するということの本来の意味を一番教わったように思えます。話は夜の懇親会のことなのですが、話の中で、食べ物の珍味のことになり、「先生はくさやを食べたことがありますか?」とお聞きしたら、「ええ、私は日本くさや学会の会長ですから、」というお答えが返ってきました。もちろんこれは公式なことではないのでしょうが、何事にも興味を持ったことにはとことん追求しようとする先生ならではのお答えだったように思えます。
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麦畑を眺めながら・・・
May 19, 2007
今年のティーサービスの風景です。天気がいいとほんとに麦が黄金色に輝いて見えます。もうすぐ麦を刈り、田植えの準備で忙しくなります。百姓にとってはあまりのん気にながめる気分にはなれないのですが、いつまでもこの風景が続くことを祈ってやみません。来年もぜひ遊びにいらしてください。
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あけましておめでとうございます
January 02, 2007
昨年は暮らし木展をはじめ、なにかと倉敷に縁が多かった1年でした。そのおかげで、たくさんの新しい出会いもありました。そういう意味では、とても辛い1年でしたが、同時に実りのあった1年だったとも言えます。今年も倉敷での活動が多くなりそうです。どうぞよろしくお願い致します。そして皆様にとってすばらしい1年でありますよう、お祈りしております。
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イベントの続き
November 13, 2006
本当は11日の土曜日もイベントを行なうはずでしたが、雨で中止しました、そのせいか、12日の日曜日は大変大勢の方に来ていただけました。ストーブやダッチオーブンでおいしい料理を作ったり、木の小物作りの体験をしていただいたりと、スタッフの我々もとても楽しい1日でした。是非来年も企画したいと思います。そうそう、うちの家具も見てくださいね。
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不思議な風景
屋外にストーブと煙突が2本、ちょっとシュールな風景ですね。これは昨日12日の日曜日にうちの工房で行なわれた、イベントの風景です。ストーブを取り入れた住宅の設計で定評のある土岐建築デザインさんと一緒にストーブのある暮らしをテーマに行なったイベントの一こまです。残念ながらうちには煙突がないため、大胆に屋外にストーブを設置して、ストーブの魅力を伝えるべく、火をつけ、ピザを焼いたりと、とてもユニークで楽しいイベントでした。それにしても、現実にはありえないこの風景に、なにかしら魅力を感じるのはなぜでしょうか。
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暮らしの中の木の椅子展を倉敷で開催
October 27, 2006
お詫び
大変長い間、ブログをお休みしておりました。申し訳ありません。忙しくなるとついついなまけてしまいます。これからはがんばって書こうと思っていますので、どうぞお付き合いください。
さて、来月11月7日(火)から26日(日)まで倉敷で「秋の暮らし木展」という椅子のイベントを倉敷で開催します。その中で朝日新聞社主催の「暮らしの中の木の椅子展」を特別展として開催します。私も何度か入賞しておせわになった展示会です。今回もとりあえず入選ですが2脚ほど展示されます。場所は大原美術館や市立美術館など8箇所の会場で展示されます。詳しくは「秋の暮らし木展」のHPにてご確認下さい。また、今回の展示会の詳しい内容を掲載した、雑誌「暮らしき」も発売されています。(1冊500円)
購入できる場所もHPで確認できます。ぜひ雑誌を手に倉敷を歩いてみてください。
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直島の不思議な雲
July 24, 2006
先日直島へ行ってきました。ベネッセによるアート活動が盛んな瀬戸内の小さな島です。実はうちの工房からは、ほんと近いんです。その日直島で宿泊して、朝早く目が覚めたので、近所の港を散歩していました。すると地元の方が釣りをしていて、サヨリを面白いように釣っていました。サヨリは銀色で細長く、口の先に細い突起がある魚です。刺身でも、とてもおいしい、大好きな魚の一つです。その環境をうらやましいと思いつつ、その午後地中美術館でモネの睡蓮を干渉した後、空を見上げた時に、その雲はありました。まるでさっきのサヨリがそのまま空に浮かんでいるような、銀色に光っている様まで見て取れる・・・・、すばらしいアートを堪能した後だけに、直島は空の雲までアートしているのかと関心してしまいました。
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ものづくりの原点・・・
July 12, 2006
先日トヨタ博物館に行ってきました。そこで、目をひきつけられて離せなかったのが、ベンツの最初のガソリンエンジン車でした。うーん何でしょうこの美しさは。機械とはそもそも人間の生活を便利で豊かにするために作られたもの。この車は明らかに、人の支配下にあり、人の手の延長である道具としての面影を持っています。必要なものを必要なだけ作る、そして、それを大切に使い続ける、最新テクノロジーの象徴である自動車でさえ、例外ではないのだと、その美しい自動車は訴えかけてきているように思えてなりませんでした。そして、それが私のものづくりの原点でもあることを、あらためて思い出させられた車でした。
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たたら製鉄
June 12, 2006
先日知り合いの方に連れられて、奥出雲のたたら製鉄所を訪ねる機会がありました。たたらそのものを見ることは出来なかったのですが、私達の前に座っておられたのはまぎれもなく、あの人間国宝木原氏でした。話し方も穏やかで、とても柔和な人柄を感じましたが、ひとたびたたらの作業に入ると鬼のようになられるそうです。たたらについてのお話をお聞きするにはあまりに短い時間でしたが、それでも木原氏から語られるお話は、優しい語り口調とは裏腹にとても厳しく、想像を絶する内容でした。ものづくりをしている者として、惹かれないわけがありません。いつか必ず、たたらの作業を見てみたいと思っています。たたらについてはHPをご紹介しますので、見て下さい。
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オープンカフェしました
May 30, 2006
ばたばたして、前回の書き込みからずいぶんと経ってしまいました。5月13日~21日まで、ギャラリーのデッキでティーサービスを行ないました。ほとんど雨で、なかなかデッキでお茶を飲んでいただくことが出来なかったのですが、それでも天気のいい日は、多くの方にきていただけまた。この場をかりてお礼申し上げます。
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麦畑
April 20, 2006
今日は雨の予報でしたが、降らず、代わりに台風のような強い風が吹き荒れていました。これで、名残惜しげに咲いていた桜の花も散り、本格的な春の訪れということになるのでしょうか。写真はうちの工房の前の麦畑(うちの田んぼ)です。ほんの一ヶ月前はまだ、10数センチというところじゃなっかたでしょうか、それが、もう穂をつけていっちょまえに風になびいて、美しい波紋を描いていました。写真では分かりませんね。これから急速に成長することでしょう。さて、この麦畑が黄金色に色づく頃うちの工房で展示会をします。期間中はオープンデッキでティーサービスも行ないます。是非遊びに来て、自慢の家具と麦畑を見てください。お待ちしています。
5月13日(土)~21日(日) AM10:00~PM7;00 (ティーサービスはPM4時まで)
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植樹
March 14, 2006
三寒四温で春に近づいたいますが、この日はとても寒い一日でした。工房の前を造成したので、そこにケヤキの苗木を植えました。ケヤキは比較的成長が早く、大木になる木ですが、それでも、それなりになるには10年から20年はかかるでしょうか。はたして、その頃工房はどうなっていることやら。人の営みのペースとは木のそれに対してなんとせわしないことでしょう。できればこんな木のように、大地に根を下ろし、ゆっくりじっくりと歩んでいくような人生が送れればと思っていますが、少なくとも我々が作る家具は、永く愛され使ってもらえるようなものでありたいと願っています。
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吉備津神社修復工事
March 03, 2006
先日吉備津神社の屋根の葺き替え工事の現場が一般公開されると聞いて、行ってきました。45年~50年に一度、樹齢80年以上のヒノキ3万本分の皮を使用して行なわれるそうです。想像しただけでも手間と時間がかかる壮大な工事です。応永32年(1425)に建設以来、こうした修復を幾度となくしながら、今に至っているのでしょう。これだけの建造物を今では考えられない環境で作り上げる、当時の職人の技術力に関心するのもさることながら、手間を惜しまず物を大切にしていく精神に感銘させられました。現代の我々に今一番必要なものの一つではないでしょうか。この後も、完成まで段階的に、一般公開をするそうです。機会があればぜひ一度足を運んで見てください。公開情報は吉備津神社のHPで掲載するそうです
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鯛釣り
February 26, 2006
先日友達の船に乗せてもらって、鯛釣りに行ってきました。前は、よく一緒に海に出ていたのですが、最近は忙しさにかまけて・・・・・、実に1年ぶりの海でした。やっぱり気持ちいいですね。瀬戸内海の美しさを再確認できたとともに、風、光、匂いと人間として生きていくための、とても大切なものを5感で感じてきた1日でした。釣果ですか?ご想像におまかせしますが、昼飯に塩焼きにして、夜は刺身と鯛めしにして、それでも、ご近所に配れるぐらいは釣れました。それのほとんどは私の友人が釣ったものであることを、最後に付け加えておきますが。
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椅子製作中
February 12, 2006
今年は朝日新聞社主催の第5回「暮らしの中の木の椅子展」の最終審査と結果発表があります。私は今回、2点応募して第一審査は無事通過しました。同時にうちの工房の若手が3人それぞれ1点ずつ応募したのですが、内2人は一次審査を通過できませんでした。通らなかったものの、レベルの高い出来だと思っていましたので、とても残念です。かくして、2次審査締め切りまで後数日、今工房では、提出に向けて、椅子の製作に追われています。一次審査を通った一人も一生懸命作っています。結果はどうあれ、今この時が一番価値がある時間に思えるのは、私だけでしょうか。
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雪・・・
February 07, 2006
うちの工房は、岡山の南部地域の田んぼの中にあります。比較的温暖で、あまり雪を見ることもありません。昨日は、全国的に雪模様で、ここも大粒のボタ雪が半日降りました。工房から見える風景が雪でとても新鮮に見えて、たまの季節の気まぐれを歓迎しつつ仕事をしていました。しかし、日本各地で雪による被害の報道を目にするにつけ、心を痛めているのも事実です。こんなのん気なことを言っていては、怒られますね。温暖化の影響でしょうか、ここ最近、四季の流れが著しく変化してきているように思えます。それにより、頻繁に起こりつつある自然災害を危惧するのもさることながら、四季を愛でる、日本人特有の感性さえも変わってしまうのではないかと心配になる今日この頃です。
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誠実な家具
January 08, 2006
インテリア雑誌CONFORTの今回の特集がとても気になったので、紹介します。”誠実な家具”がタイトルですが、まさに私が考える家具のあり方を、とても分かりやすく言い表したタイトルと内容でした。私も6年前、理想のものづくり(家具作り)を目的として工房を立ち上げました。しかし、メーカー主導の量産か、一品一品手づくりされる、いわゆる作家ものか、それぐらいしか世間で認識されているものはなく、我々のやろうとしていることを、理解してもらえるようになるまで、とても時間がかかったことを覚えています。今回の記事の中では、作り手であったり、デザイナー、もしくはショップであったりという人たちが、そのジャンルにとらわれず、それぞれが思う理想のもののありかたを追求しています。
私も、理想のものづくりを考えるとき、デザイン、作ること、売ることのバランスがとても大切だと考えています。そしてまだそれは志半ばというところですが、こうして記事を読むにつけ、これから進むべき方向に
とても手ごたえを感じることができました。
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凧あげ
January 05, 2006
今日は仕事はじめでしたが、天気がいいので、うちの田んぼで子供達と一緒に凧をあげました。凧といっても、最近のビニールのものではなく、竹ひごと紙で作ったものです。30分ぐらいで簡単に作れて、結構遊べますよ。飛ばすのは少々コツがいりますが、色々工夫しながら、空高く舞い上がった時には、それはもう格別なものがあります。最初はビニール製のものを飛ばしていた子供達も、自分達で工夫して飛ばすのが面白くなったのか、手作り凧をあげはじめました。ただ、最近は、凧を飛ばしている子供をほとんど見なくなりましたね。凧を安心して飛ばせる環境が少なくなったのも、要因の一つだと思いますが、実際に手を動かして、工夫しながらものを作るという行為が、子供達の遊びの中からなくなってきていることが、とても悲しい現状だと思います。せめて、この子達が手に握る凧の糸の手ごたえの先に、人間らしい生活ができる環境と、社会があることを願ってやまない、仕事はじめでした。
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ブログ始めました
December 17, 2005
始めまして、ハルミファインクラフト代表の守屋晴海と言います。工房を立ち上げて6年になりますが、ものづくりの難しさをひしひしと感じる今日この頃です。
2006年1月から、念願のHPのリニューアルがアップされる予定です。これを期に、ブログも始めようと思っています。ものづくりに関する、ことはもちろん、日常のことや趣味のことなど、色々書いていけたらいいなと思っています。あまり気負わず、正直な気持ちを素直に書いていきたいと思っていますが、文章を書くのは大変苦手なので、多分、支離滅裂でまとまりのないものになると思います。よかったら、軽く流しつつお付き合いいただけるとありがたいです。
写真は2005年12月現在の私です。自分の写真を載せるのは多分これが最初で最後だと思いますので、もしかしたら、貴重な1枚かもしれませんね。
次回は、簡単なプロフィールでも書いてみようと思っています。いっぺんにではなく少しずつ書いていきたいと思っています。よかったらまた遊びに来てください。
今回はとりあえずご挨拶ということで・・・・。
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